新しい町を見守る奇跡の一本松(岩手県陸前高田市)

【2017年3月3日読売新聞(夕刊)より抜粋】 
岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」は、地震による地盤沈下などで水浸しとなった川原川河口に立つ。震災遺構として保存予定の陸前高田ユースホステルが当時の姿のまま寄り添う。
 海岸に高さ12.5m、幅約50mの長大な防潮堤が約2kmにわたって築かれている。壁の向こうでは、津波が奪った高田松原と砂浜をよみがえらせる取り組みが試され、陸側では津波復興記念公園の計画が進む。
 かさ上げされたはるかかなたの高台に建物が見える。ようやく輪郭を見せ始めた「新しい町」を、一本松は見守っている。

【参考WEbサイト】
・震災から7年 ドローンから見た被災地
 https://www.youtube.com/watch?v=gEaNxw7cxaQ

【画像提供:読売新聞社】
#震災復興 #災害復旧

投稿日時 2018-09-04 10:17:36

投稿:吉川研究室(東京都市大学)

関連情報