目黒川沿い 御成橋(東京都品川区)

東京城南地区を流れる目黒川に掛かる御成橋(おなりばし)は、道路と歩道併設の橋ですが、派手な赤のカラーリングと時折行われる放水が目を引きます。

江戸時代、将軍が鷹狩に行く際にこの橋を渡ったとされ、「将軍の御成り」からこの橋の名がついたそうです。架け替えにより当時とは別の橋になってしまいましたが、歴史ある場所であることから赤のカラーリングは朱塗りをイメージしたのではないかと思われます。

放水は目黒川の水質改善とイメージアップを兼ねて、芝浦水再生センターから下水処理された再生水を使用しているとのこと。

夜間はライトアップされ、放水とも併せ、目黒川沿いの橋としては、ひときわ異彩を放ち、ドラマのロケ地として選定されるなど都内の有名スポットになっています。

投稿日時 2019-07-12 12:38:51

投稿:小原大毅