東武東上線 荒川橋梁(埼玉県最古の上路式トラス橋)

池袋駅と、埼玉県の寄居駅間を結ぶ東武東上線。
1914年に池袋駅~田面沢(たのもざわ、現在の川越市内)駅間が開業以来、今年(2014年)でめでたく100周年を迎える。

編成の長い通勤電車が走るのは途中の小川町駅まで。
小川町駅から先、終点寄居駅までは、4両編成のローカル電車が走っている。

東武鉄道荒川橋りょうは、寄居町の鉢形駅~玉淀駅間にある。鉢形城跡と玉淀河原の近く歴史と自然に囲まれた風光明媚な場所にあり、鉄道ファンの撮影名所にもなっている。

さいたま自然の博物館によると、1925年(大正14年)にかけられたこの鉄橋は、鉄道橋としては埼玉県内最古の上路式トラス橋となっている。なお、鉢形駅前の「一般県道鉢形停車場線」(写真2枚目)は、埼玉県道の中で最短の43m。

詳細は「埼玉県の土木構造物」ホームページへ(橋りょう 荒川中流域、正喜橋)
http://www.pref.saitama.lg.jp/a1001/doboku-sansaku/

投稿日時 2014-04-25 10:40:30

投稿:小森 敏(埼玉県庁)