☆★☆ 聖橋橋は船から見上げると、より美しい☆★☆

 聖橋橋(ひじりばし)は、神田川上部に放物線を描く、鉄筋コンクリートアーチ橋である。関東大震災の復興橋梁の一つで、1927年(昭和2年)に完成した。
 船から見上げた時に最も美しく見えるようにデザインされていて、デザイン・設計は山田守、成瀬勝武である。
 後に山田は日本武道館や京都タワーの設計を行うなど我が国を代表する建築家になる。また、成瀬は我が国を代表する橋梁技術者となる。
 2017年2月に躯体を補修し、新たな保護コンクリートで覆う長寿命化工事が完成した。
【諸元等】
・全長:79.3m(うち神田川上部の36.3mが放物線を描く)
・形式:鉄筋コンクリートアーチ橋
・2017年に土木学会選奨土木遺産に認定

*** By Hiroaki Satou***
【写真】令和5年11月12日に#舟遊びみづは より撮影
#ぶらりインフラ探訪記
#関東大震災100年
【参考】
土木学会HP
https://www.jsce.or.jp/branch/kanto/04_isan/h29/h29_1.html
Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E6%A9%8B

投稿日時 2023-11-13 20:17:46

投稿:佐藤祐明