ブリタニア橋(英国・ウェールズ)

ブリタニア橋(Britannia Bridge)は、メナイ海峡を横断してアングルシー島とグレートブリテン島を結ぶイギリスの橋である。当初は箱型の断面をもつ錬鉄製管状橋として、鉄道橋としてロバート・スチーブンソン設計・施工により1850年に完成した。1970年に発生した火災を受けて、道路・鉄道の双方を通す橋として鋼鉄製2連トラスアーチ橋として再建されたのが現在の橋である。火災後の橋の再建は両側の支間の部分にコンクリートの橋脚が建設され、中央のブリタニア岩礁の橋脚は再利用されて、主径間には鋼鉄製のアーチが建設された。
1970年5月23日の夜、橋の中で遊んでいた少年たちの松明の火が橋に引火したことが火災の原因である。地元の消防隊の努力にもかかわらず、橋の高さと構造、そして水の供給が不足していることから、火が本土側からアングルシー側へ向かって橋全体に燃え広がるのを止めることはできなかった。

2014年9月、英国の橋梁を訪ね歩き、撮影した時のベストショット画像です。

【引用・参考資料:Wikipedia】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%A2%E6%A9%8B

投稿日時 2023-02-21 12:47:41

投稿:齊藤準平(日本大学理工学部交通システム工学科)