モルタルパズル(平面版,立体版):”モルタルの質感と重量感が愛おしい”

☆★☆モルタルパズル(平面版,立体版):”モルタルの質感と重量感が愛おしい”

***画像1
すべて形状の異なる12種類のピースにて構成される。各ピースは、5つの正方形にて平面幾何学的に組合わされている。このバラバラ状態から、組合わせて1つの枠に収めるのが、ペントミノPentomino。
本例は6×10枠の長方形枠には、12ピースの収まりが、理論上2339通り(ただし、上下逆さまを含む)考えられる。ここには、7通り示したが、まだまだある。チャレンジしてもらいたい。

***画像2
今度は、立体に組み合わせたモルタルパズル。3×3×3の3次元パズルとして設計され、7ピースにて組み合わされる。

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さて、これらはいずれも卒論作品で、従来のプラスチックや木製に替わる新しい教育教材/玩具素材になるのでは...企画/設計から始まり、型枠の制作から練り混ぜ/打ち込み、報告書の作成など、卒論生は真剣に取り組みました。気が付いたことは、硬化後の感触など、思いのほか味わい深い。モルタルならではの感触と重量感、質感がいとおしい(コンクリート屋の勝手な感想)。


【特別企画:デザイナーズコンクリート倶楽部】
https://www.doboku-watching.com/cmsS.php?Kiji_List21

投稿日時 2021-06-30 18:49:07

投稿:東京都市大学(コンクリート研究室)