★シリーズ:心躍る高速道路の立体交差JCTとIC:No1横浜青葉ジャンクション

★☆★心躍る高速道路の立体交差JCTとIC:横浜青葉ジャンクション
東西の大動脈東名高速に設置され、南北に1.5kmほど伸びる大規模なY型JCTを形成している。周辺の首都高横浜北西線、国道246号線、第3京浜への接続により、その利便性は格段に向上している。
**写真1 横浜青葉ジャンクション路線図【提供:首都高速道路㈱】
【出典:首都高北西線の概要 横浜青葉JCT・横浜青葉出入口】
https://www.shutoko.jp/ss/hokusei-sen/guide/
**写真2 横浜青葉ジャンクション航空写真

**関連動画サイト:https://youtu.be/0R-Ufmm1KCw

★☆★理系学生でも苦手な幾何学(Geometry)が、道路施設であるジャンクションJCTやインターチェンジICの設計に役立っている。道路線形に用いられるクロソイド曲線(clothoid curve;緩和曲線)をご存知だろうか。これは、快適かつ安全なハンドル操作のための道路線形として広く活用され、かつてドイツの高速道路Autobahnにて導入された言われている。直線⇒クロソイド曲線⇒円弧の精緻に計算された連続的な幾何学形状が、また優美なアートを醸し出す。
★☆★関連する施設用語を確認しよう。
・インターチェンジ(IC interchange):立体交差する道路相互間、または近接する道路相互間を連絡路によって立体的に接続する施設。
・ジャンクション(JCT Junction):高速道路相互を直接接続するインターチェンジのこと。
■国土交通省 https://www.mlit.go.jp/road/soudan/soudan_01b_05.html
・ランプ(ramp):ICやJCTなどの道路相互を繋ぐ高低差のある傾斜路を意味する。

投稿日時 2021-03-04 10:13:00

投稿:hiromichi yoshikawa (Tokyo City University, Professor Emeritus)