勝鬨橋は、国内最大の可動橋である。

 勝鬨橋(かちどきばし)は、隅田川に架かる道路可動橋である。
 上部構造は中央二連の跳開部分と、その両側の固定部分で構成される。跳開部分は中路式の可動桁及び機械装置、固定部分は支間長86mの下路式タイドアーチである。
 勝鬨橋は、国内唯一のシカゴ型二葉式跳開橋として貴重である。また,国内最大の可動支間を有する大規模かつ技術的完成度の高い構造物であり、近代可動橋の一つの技術的到達点を示している。
・竣工 1940年(昭和15年)6月14日
・可動部 シカゴ型双葉跳開橋
・固定部 鋼ソリッドリブタイドアーチ橋
・全長246m、幅22m、最大支間長
・可動部51.6m、固定部 86.0m
・東京都中央区築地、勝どき
・重文指定年月日:20070618

重要文化財【写真】令和3年1月(投稿者が撮影)
#ぶらりインフラ探訪記

【出典等】
「国指定文化財等データベース」(文化庁)
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/147848を加工して作成

投稿日時 2021-01-02 17:16:32

投稿:佐藤祐明