大栃橋(高知県)ートラスとローゼ、新旧橋梁の競演ー

【大栃橋(おおとちばし)】(高知県)

主径間の平行弦分格ワーレントラスが側径間にはみ出し、ヒンジを介して側径間のポニートラスと一体化しているのが特徴的。
幅員が狭く、ケーブルエレクション斜吊工法にて新橋架設工事中。
新橋の形式は中路ニールセンローゼ、2020年中に竣工の予定です。

新橋完成後も旧橋は残されることになり、古めかしい直線の平行弦トラスと現代的な曲線のローゼとの対比が、永瀬ダム湖に独特の構造美を創り出そうとしています。

・形式:下路平行弦分格ワーレントラス+ポニートラス
・橋長:172m(40.8+90.4+40.8)
・幅員:5.5m
・竣工:1955年(昭和30年)

【令和元年度 国道195号 大栃橋架設工事】
https://www.skr.mlit.go.jp/kikaku/spotguide/ko_pdf/kochi_all.pdf

2020年4月撮影

投稿日時 2020-04-14 09:24:52

投稿:伊藤 純

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