タウシュベツ川橋梁-崩れゆく幻のアーチ橋-

☆★☆タウシュベツ川橋梁:
北海道上士幌町の糠平川にかかる、旧国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋。1939年~1955年まで利用されていたが、ダム建設により路線の切り替えが行われ廃線となった(士幌線自体は1987年に全線廃止)。湖面の水位が下がる冬~春にかけて姿を現し、8~10月には再び水没し見えなくなる。
水没時の水圧や冬季の凍結融解などによる損傷が著しく、11連のつながった姿を見ることができるのはあと数年と言われている。

現地はクマの出没する険しい林道の先にあり、許可車両以外通行禁止となっている。橋を間近で見るには、①NPOひがし大雪自然ガイドセンターの有料ツアー(予約制)を利用する ②十勝西部森林管理署東大雪支署から通行許可証をもらって自家用車で行く の2択。
(撮影日:2019年9月14日)

#糠平湖
#鉄道遺構
#めがね橋

【NPOひがし大雪自然ガイドセンター】http://www.guidecentre.jp/

☆★フォーラムエイトUP & Coming2021年4月号(デジタル版)
『土木が好きになる27の物語』にて掲載されました。
Episode16 “過酷な自然に対峙するタウシュベツ川橋梁”
- 神々しくそそり立つ11連の連続アーチ橋 -
https://www.forum8.co.jp/topic/uc133/viewer/?fbclid=IwAR19F_-Ygay0STjeX2gp8eh89oaHKO-sFIhanxf_k0A8MU-XKiQ6ss55IJ8#page/12

投稿日時 2019-10-23 12:43:24

投稿:草野みゆき

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