近代化産業遺産群: 笹流ダム(前庭広場)

笹流ダム(ささながれだむ)は、大正12年にできた日本初のバットレスダム
(コンクリートの柱が格子状に連なり、中空になっている)。
当時高価だったコンクリートを節約する設計方式でした。古くから「赤川の水源地」と親しまれ、
現在も函館市民の水がめとして活躍するとともに、その歴史的な価値から、
土木学会推奨土木遺産に認定されています。昭和59年に改修。凛とそびえ建つ姿からは、美しささえ感じられます。

脇からは堤に上がることができて、この壁の向こうに青く美しい水がたたえられているのを
間近で見ることができます。水面が高くて、迫力も満点です。

ダムの前庭広場は芝生に覆われた公園として整備され、函館市民の憩いの場になっています。
ピクニックやスポーツを楽しむほか、春は桜、秋は紅葉のスポットとしても人気。
函館の中心市街地から車で15分ほど、赤川地区の高台にあります。

開放期間(4月下旬~11月下旬)は入場自由。

・昭和60年近代水道百選
・平成13年度土木学会選奨土木遺産認定施設
・平成17年ダム湖百選
・平成20年度近代化産業遺産群

【函館市公式観光情報サイト「はこぶら」より引用】
https://www.hakobura.jp/db/db-fun/2011/08/post-85.html


【画像提供】
函館市公式観光情報サイト「はこぶら」
https://www.hakobura.jp/

投稿日時 2019-03-12 11:42:18

投稿:吉川弘道