竜神大吊橋(茨城県常陸太田市):本州最長の歩行者用吊橋に舞う鯉のぼり

 奥久慈県立自然公園に位置する竜神峡は美しいV字渓谷を形成し、ここに、我が国最大規模の歩行者用吊橋 竜神大吊橋(りゅうじん おおつりばし)が架橋されている(全長446m、中央支間375m)。橋上の来訪者(最大3500人まで渡橋可能とのこと)は、高さ100mの渓谷を見下ろし、360°の大パノラマを堪能することができる。
 竜神大吊橋は、また四季折々の多彩なイベントにも話題は尽きない。春には、1000匹の鯉のぼりが渓谷に群舞する「鯉のぼりまつり」が開催され、夏には夥しい数の灯ろうと竹灯りが飾られる「灯ろうまつり」で賑わう。秋は「紅葉まつり」、冬は「蕎麦まつり」が企画・開催される。加えて、定期的なフリーマーケットやバンジージャンプ(その名もブリッジバンジー)の常設サイトとしても知られている。
 我が国最大規模の竜神大吊橋は、茨城県の観光資源(インフラツーリズム)として中心的な役割を担う。【画像提供:茨城県観光物産協会】
【竜神大吊橋 公式サイト】http://ohtsuribashi.ryujinkyo.jp/
【観光いばらぎ】http://www.ibarakiguide.jp/db-kanko/ryujin_bridge.html

#みんなで楽しもうインフラツーリズム

投稿日時 2021-06-10 14:57:00

投稿:香山 恭佑