旧門司税関(北九州市門司区)

☆☆旧門司税関(北九州市門司区)
明治42年(1909年)に門司税関が発足したのをきっかけに、明治45(1912)年に税関庁舎として建設された建物。
平成6年には建物を修復・復元し、ネオルネッサンス調を取り入れた近代建築物としてよみがえった。
1階は吹き抜けのエントランスホールや休憩室があり、3階は関門海峡を行き交う船や跳ね橋を一望できる展望室がある。
館内には、人気のフルーツパーラー「Mooonde retro」があり、季節のフルーツをたっぷり使ったパフェや、門司港限定焼きバナナパフェが味わえる。お天気が良い日には、門司港レト口を一望できるテラス席にテイクアウトするのもオススメ。

★北九州市観光情報サイトより引用
https://www.gururich-kitaq.com/spot/old-moji-customs
★参考webサイト
門司港レトロ 福岡県北九州市門司区港町HP
https://mojiko-retoro9.jp/spot/former_moji_customs_bldg/

【画像提供】門司港レトロ観光ホームページ
門司港レトロインフォメーションフォトギャラリー
https://www.mojiko.info/gallery/index.html

投稿日時 2023-06-23 17:41:17

投稿:吉川弘道